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★インフルエンザ予防接種のご案内★
当院では10月6日よりインフルエンザ予防接種を開始致しました💉
⭐️現在ご予約受付中⭐️
web予約かお電話にてお取りください。
web予約はこちら
↓ ↓ ↓
【接種料金 】
一般 3300円
65歳以上 1500円【加古川市在住】
※ワクチン在庫なくなり次第終了
※中学生以上・体重40km以上の方が対象です。
※18歳未満の方は、保護者の同意が必要となります。
接種日までに予診票を取りに来て頂き、サインしたものをお持ち頂くか、当日ご一緒にご来院頂くようお願いします。
※初めてご来院される方は、住所・名前・電話番号をお間違えないようお願いします。
※インフルエンザ予防接種とご一緒に診察をご希望の方は、必ず問診票のご入力もお願いします。
インフルエンザの接種費用を会社請求される方で、領収書の宛名が会社名のものが必要な場合は必ずご来院時に受付にてお申し付け下さい。
検査会社の都合により、男性更年期検査が当面の間、検査受け入れ停止となりました。
ご了承ください。
再開目処が立ちましたら、告知致します🙇♀️
インフルエンザ流行により、ワクチンのお問い合わせが増えております。
ワクチンの接種開始時期や、ご予約方法について現在調整中です。
決まり次第、ホームページ・Instagramでお伝え致します🙇♀️
9/17㈬午後は高田医師不在のため、代診友永院長となります。
誠に勝手ながら受付時間は18:00とさせて頂きます。
ご迷惑おかけ致しますが、ご了承ください。
提携駐車場(ドリームパーキング・GSパーク)をご利用の方は、ご来院の際必ず駐車券をお持ち下さい🙇♀️
入庫されてからのお時間分のサービス券をお渡ししております。
申し訳ございませんが、お車にお忘れの際は、30分サービス券のみお渡しさせて頂きます。
ご了承ください。
マイナ保険証をご利用の方へお願いです🙇♀️
マイナ保険証は、従来の保険証の替わりとなるものです。
今まで通り診察券やこども医療などの受給者証は必要です💦
必ずセットでお持ち頂くようお願いします。
秋のアレルギー・花粉症大丈夫ですか?
《秋にもかかる花粉症 その時期と症状は?》
花粉症は春だけのものではありません。花粉症と聞くとスギ花粉症をイメージしがちですが、じつは日本だけでも現在60種類以上の花粉症が報告されており、一年を通して花粉症になる可能性があります。
しかし、花粉症の症状に悩まされる人が多くなるのは、やはり春、そして秋です。花粉症の人のうち、約15%が秋に症状を訴えています。
秋の花粉症は秋特有の植物によるもので、夏の終わり頃から10月にかけて目や鼻の症状が出ます。
その症状も、原因となる植物によって若干変わることがあります。また、スギ花粉症がある人では、秋の花粉症も発症しやすくなるといわれています。
《秋花粉の種類》
秋の花粉症の主な原因は、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラ
秋の花粉症の原因として多いのは、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなど草の花粉です。
ブタクサとヨモギはキク科、カナムグラはアサ科の植物。
どれもありふれた植物で、住宅地やオフィス街にも自生しています。
これら草の花粉は、スギやヒノキのような樹木の花粉と違って遠くまで飛ぶことはなく、 飛距離はせいぜい数メートルですが、ごくごく身近なところにあるため、うっかり近づいてしまうと花粉を浴びてしまうのです。
ブタクサは秋の花粉症の代表的な植物です。
1961年に日本で最初に報告された花粉症はスギではなく、ブタクサだったというのですから、花粉症としての歴史はあるわけです。
ブタクサの花粉は午前中に飛散します。
花粉の粒子が小さく、身体の奥深くまで侵入することがあり、気管支にまで入ってくると喘息のような症状を起こすこともあるので注意が必要です。
《秋の花粉症、いつからいつまで?》
ブタクサ、ヨモギ、カナムグラの花粉が飛散する期間は、8月から10月です。
飛散量のピークは9月ですが、いずれも東北や関東で多く飛びます。
関東でブタクサの花粉が飛ぶ期間は長く、12月頃まで飛散することもあります。
アレルギー症状でお困りの方、お薬の処方・注射・アレルギー検査など、ご相談下さい。
ハイチオール入荷未定のため、現在在庫ございません🙇♀️
その他美容内服ご希望の方も必ず来院当日お電話にて、在庫確認お願いします。
お取り置きはできませんので、ご了承ください。
8月10日~17日まで休診となります。
長期のお休みでご迷惑をおかけ致します。
お休み中でも18日以降のご予約はインターネットからお取り頂けます🍀*゜
