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オンライン診療可能

AGAと向き合う 医師による「総合発毛治療」

どこの病院・クリニックでもAGAを診ることができる。 答えはNOです。 たしかにTVCMのおかげで「AGA」という言葉が一般に知れ渡るようになり、また病院で治療するものだという認識をお持ちの方も多くなってきています。しかし、処方薬以外のアプローチも行う発毛治療(総合発毛治療)を実践している病院、クリニックはまだ数えるほどしかありません。ドクターグローは薄毛の悩みが軽減、解消されるよう、メンタル面、生活面などさまざまな視点から発毛治療に取り組んでいる、頭髪外来病院ネットワークです。

AGA治療薬 金額表

AGA薬 ミノキシジル配合外用液 5% 60mL ¥5,500(税込)
ミノキシジル錠剤 5mg 30錠 ¥6,600(税込)
フィナステリド プロペシアのジェネリック 1㎎ 28錠 ¥6,600(税込)
デュタステリド ザガーロのジェネリック 0.5㎎ 30錠 ¥6,600(税込)
Dr Glow 男性 フィナステリド 1mg 各30錠 ¥28,600(税込)
サプリメント
ミノキシジル 5㎎
女性 スピロノラクトン 25㎎ 各30錠 ¥27,500(税込)
サプリメント
ミノキシジル 2.5㎎
※料金はすべて税抜き価格 完全予約制 薬の受け渡しは診察室で行います。

オンライン診療に対応

オンライン診療とは来院することなくスマートフォンのビデオ通話で診察を受けることができます。 オンラインだから、どこからでも受診でき、お薬はご自宅へお届けいたします。 AGA治療は継続することが大切です。 オンライン診療なら時間や距離を気にせず、ご自分のペースで診察を受けることができます。 ご希望の方は以下ページをご覧になって初診のの方は予約をお願いいたします。

オンライン診療

総合発毛治療「ドクターグロー」とは

総合発毛治療「ドクターグロー」は独自発毛治療を実施する医療機関ネットワークです。ご存知のとおり、「プロペシア(フィナステリド)」が認可され、ようやく頭髪に関して病院で治療を行う流れが本格化してきましたが、その治療ノウハウの乏しさから、プロペシア(フィナステリド)錠の処方のみに限定し、治療効果の経過管理や、メンタルケアなど総合的な視点で発毛治療を実施していない医療機関が多数を占め、結果、ヘアエステや育毛サロン、かつらメーカーといった民間企業に流れている現状があります。 ドクターグローは、そんなクリニック・病院様に、発毛専門病院と同等以上の治療ノウハウの提供や、経過管理方法など、総合発毛治療コンサルティングを実施させていただくことで、医師だからこそできる診断と治療に幅を持たせることが可能となるだけでなく、東京や大阪といった都市部以外でも、手軽に医師による総合発毛治療が受けられる環境を患者様に提供できるようになると考えています。 もちろん、複数医療機関の集合体としてのスケールメリットを活かしたプロモーション活動による集患機会の提供など、集患についても出来うる限りのサポートを実施することで、患者様はもとより、医療機関様にもご満足いただけるものと確信しています。

症例

クリックで拡大できます。

症例1

001 002 003

症例1-2

2-006 2-007 2-008

症例2

17-001 17-002

症例3

21-001 21-002 21-003

症例4

1-001 1-002 1-003  

AGA治療にかかる費用の比較

ドクターグロー 一般の頭髪治療 民間のエステ
目的 発毛(自毛を生やす) 育毛(今ある毛を育てる) 発毛または育毛
費用 28,600円(税込) 7,000円~15,000円 200,000円~1500,000円 (半年~1年)
検査 血液検査・血圧検査 無し 無し
通院頻度 月1回の来院を推奨 自身の希望によって異なる 月1~2回
処方薬ほか 男性型脱毛症治療薬と内服発毛治療 サプリメント・オリジナルミスト オリジナルシャンプー 主に男性型脱毛症治療薬のみ サロン独自の施術
効果判定 有り(経過写真) 無し 無し
メリット
  • 明瞭な発毛効果
費用が抑えられる 育毛が目的なら良 体験コースを受けられる 場合がある マッサージなど心地よい 毛穴の汚れがとれる
デメリット
  • 一般の頭髪治療病院に 比べると費用がかかる
明瞭な発毛効果が 期待できない 医学的根拠がない 効果に個人差が大きいあらかじめコース期間が 決められており高額な費用がかかる

AGAとは

AGAとは「Androgenetic Alopecia」を略したもので、和訳すると「男性型脱毛症」「壮年性脱毛症」(そうねんせいだつもうしょう)と呼ばれ、主に頭頂部の毛が薄くなったり生え際が後退していく進行性のある疾患で、成人の日本人男性に多く見られる脱毛タイプのことを言います。 日本では薄毛に悩む人が1000万人以上いるといわれています。実に総人口の約1/10、3人に1人という計算になります。そして薄毛で悩む男性のほとんどがAGAであると考えられています。 AGAと並んで「円形脱毛症」なども良く耳にする脱毛疾患名ですが、「円形脱毛症」はAGAと異なる脱毛原因であり、その発毛メカニズムも全く異なるため、まずは医師の診断のもと治療法を検討されることをお勧めします。

若年層でのAGA

これまでAGAは30代で発症するケースが最も多いとされてきましたが、最近では10代~の若年層でも発症することも増えてきています。これは先天的な遺伝による発症のほか、ストレスなどによる後天的なホルモンバランスの崩れなどが起因しているものと推測され、健康のためにも早めの対処を検討した方が良い場合も多いのが実状です。 ※AGAは病気ではありません。

AGAの原因

一生抜け落ちない毛髪はありません。必ず一定の期間が過ぎると自然に抜け落ちてしまいます。しかし毛髪にはヘアサイクルと呼ばれる仕組みが備わっているため、抜け落ちたところにはまた新しい毛髪が生えてくるのです。このくり返しが正常であれば、いわゆる「薄毛」「ハゲ」とは無縁な状態です。 男性の場合、平均すると毛髪が生えてから抜けるまでの1サイクルは3~5年。その期間の中には成長期、退行期、休止期と呼ばれる期間があり、毛髪が伸びる成長期の長さで毛髪の太さや長さが決まります。(平均2~6年と言われています。)この周期は毛髪それぞれがランダムに流れているため、数十万本とある毛髪が一気に入れ替わることはまずないので、抜けた実感、生えた実感を得ることは難しいでしょう。 ヘアサイクルは通常3~5年で1周します。 AGA(男性型脱毛症)の男性に多く見られる「無毛」ではなく「うぶ毛」が生えている状態。これは毛包が活動を続けていながらもヘアサイクルが乱れ、成長期の期間が短く毛髪が太く成長し硬毛になる前に抜けてしまうため、徐々にボリュームが減り、「うぶ毛」の状態(=地肌が見えるように)に見えてしまうのです。 このヘアサイクルの乱れにはさまざまな原因が考えられ、薄毛・抜け毛で悩む男性一人ひとり異なります。 成長期が短いほどヘアサイクルは速くなるため、毛髪は細く、短い状態で1周してしまいます。 毛髪の成長に欠かせない毛穴や毛根の状態は、AGAが発症してから時間が経過した場合、たいてい悪化していることが多く、改善が非常に難しくなってしまうため、早めの治療が効果的です。AGAを改善させたいと思ったら早いうちに治療を開始することをお勧めします。 一人ひとり脱毛原因が違うため、医師の診断のもと、最適なAGA発毛治療を行うことが最短期間で発毛させる近道です。

ヘアサイクル

成長期1(~1年)    毛母細胞が分裂を開始し、新しい毛髪をつくり始めます。 成長期2(2~6年)   毛母細胞が活発に活動し、新しい毛髪が太く硬くなり成長を続けます。 退行期(2~3週間)   毛母細胞の力が弱まり、毛髪の成長が止まります。 休止期(数カ月)     成長が止まった毛髪は抜け落ちます。この状態がしばらく続き、 成長期へと再度進みます。

発毛を阻害する原因

■男性ホルモンの作用

AGAを発症する最も大きな要因は男性ホルモンの作用だといわれています。 この男性ホルモンには体毛を増加させる働きがある反面、頭髪の伸びを抑制する働きがあるためAGAの主要因として位置づけられています。AGAの主要因「ジヒドロテストステロン(DHT)」は、男性ホルモンに含まれている筋肉増大、蛋白同化作用の促進、体毛の増加の作用がある「テストステロン」が「5αリダクターゼ」という酵素によって変換された物質で、発毛サイクルに悪影響を与える物質であることがわかっています。そのためAGAが原因で脱毛した場合の毛根部分には、この変換された「ジヒドロテストステロン」が多く見られます。

■遺伝

いわゆる「ハゲは遺伝する」というのは正確な表現ではありません。 AGAの原因には遺伝的要素も大きいと考えるのが妥当なものの、これもやはり男性ホルモンなどのバランスが親から子へと遺伝するためであり、「ハゲが遺伝」しているわけではなく結果としてAGAを引き起こすよう因果が遺伝してしまっているに過ぎません。 とはいっても母親が薄毛の場合は3/4の確率で、父親がAGAなどで薄毛の場合は1/2の確率で子供が薄毛になるというデータもあり、このデータからもAGAには遺伝的要素があることは明確なのかもしれません。

■現代病(ストレス・生活習慣・栄養不足など)

男性ホルモンの作用や遺伝的要素のほかにも、ストレスや生活習慣の乱れといった、いわゆる現代病はホルモンバランスや自律神経の働きを乱してしまい、発毛を阻害してしまうと考えられています。 ストレスは仕事などから起こる神経の疲れや、十分な休息が取れないな場合などに溜まりがちになります。また、AGAに悩むこと自体がストレスとなり、負のスパイラルに陥ってしまうことも少なくありません。特に規則正しくバランスの取れた食生活は、体調はもとより頭髪や地肌の健康にとって重要なファクター。中性脂肪、コレステロールの多い食事をし続けることは血液粘性の増大を招き、頭部の血行不良を引き起こすことに。頭皮の栄養状態が悪くなると毛髪の栄養状態に直結してしまい、脱毛を引き起こす原因になってしまいます。過度なダイエットや偏った食生活は、頭皮にとっては非常に避けたい行為といえます。

AGAの発毛対策

■頭皮をきれいに保つこと

頭皮が汚れている状態と清潔な状態、言うまでもなく清潔な状態を保つことにデメリットはありません。頭皮に皮脂が溜まって毛穴が塞がった状態では細菌が繁殖してしまい、それだけでAGAが進行する原因になってしまうばかりでなく、せっかく病院で治療する意味が半減してしまいます。頭皮を日常的に清潔に保つことは病院で管理することはできません。正しいシャンプー選び・洗髪はAGA進行を抑制する重要なファクターのひとつです。

■バランスのとれた食事をとること

頭髪を構成しているたんぱく質やミネラル、ビタミンの不足は栄養不足からくるAGAの主な原因といわれており、丈夫な髪をつくるためにはバランスの取れた食事が不可欠です。 食事の改善は実践してみると意外と難しいもの。ファーストフードを日常的に摂取している人、単品メニューの食事ばかりしてしまう人、毎晩飲み歩いている人など栄養に偏りのある食生活を送っている人は、普段食べているものに健康に良さそうな1品を追加するだけでもAGA対策としては効果があると思って頑張ることが大切です。

■適度なストレス発散を行うこと

ストレスを溜め込むことは精神的にも、そして肉体的にも良いことはありません。自律神経の働きに異常が出ると、人によっては過度な食事摂取や血圧上昇など、頭髪にとって最適な環境を維持することが難しくなってしまいます。からだを動かしたり、歌ったり、喋ったり・・・。あなたなりのやり方で適度にストレスを発散させるよう心がけましょう。でもお酒・タバコがストレス発散法の人はほどほどに。

プロペシア(フィナステリド)について

プロペシアには男性ホルモンの働きを押さえる作用があり、もともとアメリカで前立腺肥大症の治療薬として使用されていました。これを1997年から男性型の治療薬としてFDAの承認を受け、米メルク社から「プロペシア」という商品名で発売されました。 メルク社によると、治験で2年間の服用により83%の人の脱毛進行が止まったということです。この「プロペシア」は飲む育毛剤として世界38カ国で使われています。 日本においても2004年から万有製薬が処方薬として発売しておりますが、万有製薬の調査によるとプロペシアの服用を続けた98%の人が3年間AGAの進行が認められなかったと結果に出ています。 総合発毛治療「ドクターグロー」では、フィナステリドのみの治療は実施せず、メンタル面、生活面などを含めた総合的な発毛治療に取り組むことで、より満足いただける治療を実施しています。

治療の流れ

ドクターグローは医師による現状維持以上の発毛を目指した治療です。 1.問診/カウンセリング (最初に患者様と十分なカウンセリングを行い、悩み・疑問などをお伺いします。 ※カウンセリング無料) 2.写真撮影 「写真撮影」(効果測定)では、発毛効果を的確に判定するため、頭部の写真撮影を行います。 3.問診 「問診」では、頭部の状態を高倍率のマイクロスコープ※1)による診断を行います。 AGAやメカニズムの説明、またドクターグローの治療内容や薬、期間や費用などをご説明をいたします。 ※1マイクロスコープが無いクリニックもございます 4.採血 「採血」では、薬を投与しても問題ない身体状態かを判断します。 5.処方/ホームケア 「処方」では、フィナステリドとミノキシジル、サプリメントやドクターグローオリジナルのシャンプーを処方いたします。 ※採血の結果が当日に出ないクリニックでは次回の処方になります。2回目以降は当日の処方が可能です。 6.次回来院 約1ヵ月ごとに発毛状態の診断を行います。

費用

初診料+血液検査・血圧測定       ¥7,700(税込) ドクターグロー発毛セット             ¥28,600(税込)

よくある質問

Q. 毛が生えないこともありますか? A. もとから毛穴のない所や、脱毛してからあまりにも時間が経っている場合ですと発毛が見込めない可能性はございます。しかし今までご年配の方でも年相応の変化は実感して頂いております。 Q. 1回だけでも治療してもらえますか? A. 可能です。だだし、発毛を実感していただきたいので半年〜4ヵ月を目安にして頂く事をお勧めします。 Q. 未成年でも発毛治療は受けられますか? A. 発毛治療で処方される薬において、未成年の方には有効性が認められておりませんので、20歳未満の方への治療は行っておりません。申し訳ございません。 Q.健康保険は使えますか? A.頭髪に関する治療は保険適用外となりますので、健康保険は適用されず、 自費診療(自由診療)になります。

ED治療薬

ED治療薬 比較表

薬剤名 容量 食事の影響 効果が出るまでの時間 作用時間
バイアグラ (シルデナフィル) 25㎎ 50㎎ 食事の影響を強く受けます 食後に服用すると効果が落ちます 飲酒時の服用は勧められません × 40分~ 3~5時間
シアリス (タダラフィル) 5㎎ 10㎎ 20㎎ 食事の影響はほとんど受けません 食後や飲酒時の服用もほぼ効果は変わりません 40分~ 24~36時間
レビドラ (バルデナフィル) 5㎎ 10㎎ 20㎎ やや食事の影響を受けます 食後や飲酒時の服用でも影響はあまり受けません ただし脂の多い食事は効果を弱めます 15分~ 8時間程度

※副作用 頭痛、動悸、顔の紅潮、顔のほてり、鼻づまり、眼の充血、眼の灼熱感、消化不良、視覚障害(物が青く見える)等が出る場合があります

※薬の効果には個人差があります。

ED治療薬 料金表

薬剤名 容量 作用時間
バイアグラ 50㎎ 20錠 ¥33,000(税込)
シルデナフィル (バイアグラのジェネリック) 50㎎ 20錠 ¥16,500(税込)
シアリス 20㎎ 20錠 ¥38,500(税込)
タダラフィル 20㎎ 20錠 ¥24,200(税込)
レビドラ 20㎎ 20錠 ¥36,300(税込)
バルデナフィル (レビドラのジェネリック) 20㎎ 20錠 ¥29,700(税込)
完全予約制 薬の受け渡しは診察室で行います。
 

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TEL:079-456-1388