11/6(水)午後は、高田医師に代わり友永院長の診察となります。
ご了承下さい。
★インフルエンザ予防接種のご案内★
当院では10月21日(月)よりインフルエンザの予防接種を開始します。
⭐️現在ご予約受付中⭐️
当院のweb予約からも可能です。
↓ ↓ ↓
【接種料金 】
一般 3300円
65歳以上 1500円【加古川市在住】
【接種開始日】
2024年10月21日(月)
※ワクチン在庫なくなり次第終了
※中学生以上・体重40km以上の方が対象です。
※18歳未満の方は、保護者の同意が必要となります。
接種日までに予診票を取りに来て頂き、サインしたものをお持ち頂くか、当日ご一緒にご来院頂くようお願いします。
※初めてご来院される方は、住所・名前・電話番号をお間違えないようお願いします。
※インフルエンザ予防接種とご一緒に診察をご希望の方は、必ず問診票のご入力もお願いします。
高齢者コロナワクチンのご予約は残り2名となりました。
次回のワクチン入荷は未定となっております。
ご予約はお早めにお取りください。
※接種は、当院かかりつけの患者様のみとなります。
高齢者コロナワクチンのご予約は、かかりつけの患者様のみとさせて頂いております。
定期接種の対象者
1.満65歳以上の方
2.満60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の日常生活が極度に制限される程度の障害を有する方又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方(身体障害者手帳1級をお持ちの方又は1級相当の障害を有する方)
※予防接種の対象年齢の考え方は、誕生日の前日に1歳加えます。
実施期間
令和6年10月1日(火曜日)から令和7年1月31日(金曜日)まで
接種費用
自己負担額3000円
(接種費用の一部を市が負担)
ピンク色の問診票が届いた方は、無料となります。
接種回数
1回
接種に必要なもの
1.予診票
※高齢者新型コロナウイル感染症予防接種実施医療機関にあります
2.加古川市の住民であることが確認できるもの(マイナンバーカード等)
※満60歳以上65歳未満の方は、あわせて身体障害者手帳(1級:心臓、腎臓又は呼吸器にかかるもの)が必要です。
10/16(水)午後は、高田医師に代わり友永院長の診察となります。
都合により受付時間は18時までとなります。
ご了承下さい。
明日10/5(土)は院長不在のため代診となります
ご予約はいっぱいとなっております。
ご予約なしで直接ご来院された場合、長時間お待ち頂くか、診察内容によってはお断りさせて頂く場合がございます。
ご了承ください。
当院では10月21日(月)よりインフルエンザの予防接種を開始します。
ご予約は本日16:00より開始致します
当院のweb予約システムからのみ可能です。
↓ ↓ ↓
【接種料金 】
一般 3300円
65歳以上 1500円【加古川市在住】
【接種開始日】
2024年10月21日(月)
※ワクチン在庫なくなり次第終了
※中学生以上・体重40km以上の方が対象です。
※18歳未満の方は、保護者の同意が必要となります。
接種日までに予診票を取りに来て頂き、サインしたものをお持ち頂くか、当日ご一緒にご来院頂くようお願いします。
※初めてご来院される方は、住所・名前・電話番号をお間違えないようお願いします。
※インフルエンザ予防接種とご一緒に診察をご希望の方は、必ず問診票のご入力もお願いします。
電子カルテシステム入れ替えに関するお知らせ
当院では、10月1日(火)から新しい電子カルテシステムを導入いたします。
導入にあたりましては、操作研修を行っておりますが、導入初は想定外のトラブルやシステム操作の不慣れにより、「受付」「診療」「会計」の待ち時間が長くなることが予想されます。
また操作上の問題やシステム上の問題が発生した際には、院職員以外のものが診療室に入らせていただく可能性もございます。
しばらくの間、患者様にはご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
10月1日以降、郵便料金の値上げに伴い、美容内服・AGA・ダイエット等の商品の送料も変更となります。
レターパックプラス
現)520円→→→新)600円
商品はご入金確認後の発送となりますので、9月30日診察された場合で10月1日以降のご入金となる場合は、送料600円となります。ご了承ください。
※レターパックプラスに入らない商品は今まで通りクロネコヤマトにて着払い発送致します。
現在、送料の変更はございません。
秋のアレルギー・花粉症大丈夫ですか?
《秋にもかかる花粉症 その時期と症状は?》
花粉症は春だけのものではありません。花粉症と聞くとスギ花粉症をイメージしがちですが、じつは日本だけでも現在60種類以上の花粉症が報告されており、一年を通して花粉症になる可能性があります。
しかし、花粉症の症状に悩まされる人が多くなるのは、やはり春、そして秋です。花粉症の人のうち、約15%が秋に症状を訴えています。
秋の花粉症は秋特有の植物によるもので、夏の終わり頃から10月にかけて目や鼻の症状が出ます。
その症状も、原因となる植物によって若干変わることがあります。また、スギ花粉症がある人では、秋の花粉症も発症しやすくなるといわれています。
《秋花粉の種類》
秋の花粉症の主な原因は、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラ
秋の花粉症の原因として多いのは、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなど草の花粉です。
ブタクサとヨモギはキク科、カナムグラはアサ科の植物。
どれもありふれた植物で、住宅地やオフィス街にも自生しています。
これら草の花粉は、スギやヒノキのような樹木の花粉と違って遠くまで飛ぶことはなく、 飛距離はせいぜい数メートルですが、ごくごく身近なところにあるため、うっかり近づいてしまうと花粉を浴びてしまうのです。
ブタクサは秋の花粉症の代表的な植物です。
1961年に日本で最初に報告された花粉症はスギではなく、ブタクサだったというのですから、花粉症としての歴史はあるわけです。
ブタクサの花粉は午前中に飛散します。
花粉の粒子が小さく、身体の奥深くまで侵入することがあり、気管支にまで入ってくると喘息のような症状を起こすこともあるので注意が必要です。
《秋の花粉症、いつからいつまで?》
ブタクサ、ヨモギ、カナムグラの花粉が飛散する期間は、8月から10月です。
飛散量のピークは9月ですが、いずれも東北や関東で多く飛びます。
関東でブタクサの花粉が飛ぶ期間は長く、12月頃まで飛散することもあります。
アレルギー症状でお困りの方、お薬の処方・注射・アレルギー検査など、ご相談下さい。